癌はそんなに怖いもの?
今や日本人の二人に一人は癌になる。そんな時代になりました。ある意味とても身近な存在になりました。しかしこんな事実をご存知でしょうか?
「人は皆がん患者」なのです。
実はがん細胞というのは毎日体内の中で数百から数千個も出来ているのです。ただそれを知らないだけなのです。なぜなら優秀なハンター達が体内には存在し、日々癌細胞をやっつけてくれているからです。
一方でがん患者が増えてるのにも理由があります。
一つは免疫力の低下。体温が35℃台になると免疫力がとても下がります。36℃以上を維持し出来れば36.5℃以上を維持することで癌は出来にくくなります。
一つは病院の検査技術の向上。むかしは見つけられなかったのです。それが5㎜程度の小さな癌まで見つけられる程の技術になりました。ちょっとした疲労などで免疫力が低下すると5㎜くらいまで大きくなることはあるのです。検査を定期的に受けることで癌を治療しなければならないことにつながりかねない。
対策としては体温を上げてくれる食事やお腹を温める、シャワーだけではなくお風呂にもしっかりつかるなどが大切です。
他にも治療を受けることで代謝があがることにもつながります。日々の体のケアを大切にするだけで体は変わります。
癌は病ダレに品物の品、山ほどの山と書きます。食べ過ぎ、飲みすぎに注意しながら生活することでも癌は遠ざかってくれますよ☆
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